個人向けのネット誹謗中傷対策

まずは大人の対応をしよう

 ネット上で自分に対する個人攻撃だと思われる文書を見つけると、それだけで怒り心頭に発してしまう人が時折います。 これは腹を立てるのも無理はありませんが、基本的に無視するようにしましょう。 何故かと言いますと、下手に騒ぎ立てると騒ぎが拡大し、収拾がつかなくなることが多いからです。 そのため、追随者がおらず、気がついたら削除されていたという場合は、それ以上の追求をするのはやめましょう。 面倒な話題を蒸し返さないことが、個人でできるネット誹謗中傷対策の一つなのです。

放置して騒ぎが拡大したら

 数ヶ月経っても悪口が削除されず、それが拡散する動きを見せたら、そこの管理者やプロパイダ業者に削除を依頼しましょう。 これは利用規約に記されていることが多い権利であるため、問題ありません。 それでも相手が反省せずに書き込みを続ける場合は、警察に届けを出し、弁護士に相談に乗ってもらうようにしましょう。 個人の名誉を損ない、仕事に支障を来すようなものに対しては、断固として戦う意思が必要になります。これは相手が法律に疎く、名誉毀損に触れることをしているという自覚がない、という可能性もあるためです。

自分が加害者にならないように気をつける

 顔の見えない相手でも、議論を続けているとそれが白熱してしまうことが多々あります。このとき、どうせ現実に会うことのない相手だからと、悪口を言うのはやめましょう。 これはヒートアップすると収拾がつかなくなることが珍しくないためです。 気がついたら自分が名誉毀損や侮辱罪で訴えられていた、ということがないように、ほどほどのところで議論を打ち切るようにすべきです。 なお、言い過ぎたという自覚があるのなら、即座にそれを削除するようにしましょう。そのまま放置するのは危険です。

サジェストとは検索等でキーワードとして語句を予測し検索しる機能です。サジェスト対策としましては語句や単語の一部を変えておく事が簡単です。アイの代わりとしてエルを使用するなどです。